1年前から通わせていただいているお庭がある
書院造りの建物と、3・40年前に京都の職人さんが造られたお庭のお宅だ
その後ずっとその植木屋さんが京都からお手入れに来ていたようだが、そろそろ隠居と言う事でお施主様が塩のにお手入れ
を託していただいた
そこは 当然まったく普通に京都の景色だ
今日 赤松に登った
京都のやり方で 幹乗りで 命綱
すっと 自然体でしっくり来る
すると 聞こえてくる
京都の習いの頃の番頭さんの激が、
「塩野 なにしとんねん 早よせい プロやったら、早よ美しゅせな あかんでよ」
赤松か伝えてくれる
魂の声
きばらな あかんでよ
はいっ
- 2016/12/15(木) 21:11:04|
- 現場|
-
トラックバック(-)|
-
コメント(-)
-
編集